中出しの出来る不倫相手と出会い系で知り合えました

グリーンマン1985(39歳 男性 岐阜県 会社員)さんからの出会い成功体験談です。
出会い系SNSでセカンドパートナーを見つけることができました

私は外資系メーカーの事務職で会社員として働いております。

今から7年ほど前の30代前半の頃、日々仕事がとても忙しく、疲れ切っており、妻や家族はいましたが、どこか満たされない気持ちがありました。

そこでどこかで心の中にある寂しさや、妻以外のセカンドパートナー見つけたいという思いが強くなりました。

ちょうどその当時、年の近い会社の先輩や後輩が何人か、出会い系SNSサイトで彼女やセフレをゲットしており、最初は自分も少し抵抗がありましたが、「今の時代は既婚者も未婚者もネットでの出会いは普通だよ」と言っていた友人もおり、オンラインでの出会いに挑戦することにしました。

出会い系サイトでセカンドパートナーを求める女性と出会う

まずは友人の勧めで2つの出会い系SNSサイトへ登録しました。

ハッピーメールとPCマックスという老舗で女性の登録者も多いサイトです。

最初にプロフィール作成をしました。

自分の趣味や仕事、性格を正直に書き、既婚者だがセカンドパートナーとの出会いを求めている旨を記載しました。

特に、私は一緒にいて癒される女性や、もちろんカラダの相性が良い女性が良かったため、そこを強調しつつ既婚者ではあるものの、同じような境遇の一人の女性との出会いを求めていることを強調しました。

活動を始めて数週間で、私から興味を持った女性にアプローチしたり、私のプロフィールに興味を持った女性から連絡いただいたりしていましたが、そのうちの一人が今の不倫相手からでした。

彼女は私の1つ年上の既婚者の女性で、車で30分くらいの隣県に住んでいました。

ルックスは私の好みで少し背が低い、スリム体型の女性で、顔は美人でキリっとした印象の女性でした。

また、釣りやテニスなど共通の趣味もあり、メッセージを続けるうちにかなり打ち解けましたので、その後LINEの連絡先を交換して通話もし、実際に会うことになりました。

妻とはできないゴムなしの濃厚なセックスを堪能

お互い既婚者であり、知り合いがいない地域での密会が必要でしたので、初めてのデートは、平日の昼間に個室のレストランでランチをすることになりました。

二人でおいしいものを食べながら、会話を楽しみ、非常に充実した時間でした。

少しエッチな会話もしつつ、お互いのパートナーに対する不満や、今後交際するとしたらこんなことがしたい、など少し具体的な話もでき、まずはお付き合いしてみましょうか、となりました。

それから、月に2~3回程度会って食事をしたり、ホテルで普段はパートナーとできないような濃厚なセックスをしたり、たまには釣りに行ったりし、お互いに秘密のデートを楽しむことができました。

セックスについて、私は妻とのセックスは妻の要望もありコンドームをつけて年にたったの数回しているくらいでしたが、それでは満足できていませんでした。

一方彼女は避妊用のピルを服用しており、コンドームをつけずに生で気持ちの良い濃厚なセックスをすることもでき、セックスの気持ち良さにも改めて気づくことができました。

また、一緒に過ごす時間が増えるにつれて、彼女の内面にもますます惹かれていったため、私たちの関係は2年ほど続きました。

出会い系サイトにチャレンジしてみて良かった

私たちの秘密の交際は順調でしたが、その後、彼女の旦那さんが仕事で遠方に転勤することになり、引っ越しをすることになってしまったため、それを機に私たちの関係は終わってしまいました。

それでも、当時の彼女との思い出は私の心に鮮明に残っています。

その後はセカンドパートナーはおらず、少し退屈な日々を過ごしています。

たまに彼女のことを思い出すと、あの時は良い思いができたな、としみじみと思うことがあります。

最初は半信半疑でしたが、出会い系SNSを通して彼女と出会うことができたため、あの時チャレンジしてみて良かったと思っています。

グリーンマン1985さん体験談の投稿ありがとうございます。

既婚者であるグリーンマン1985さんでしたが、実は物足りな気持ちを持っていました。
会社の先輩後輩たちが出会い系SNSでセフレをゲットしていると聞き、グリーンマン1985さんもはじめてみることに。
探しているのは自分と同じセカンドパートナーを探している既婚者女性でした。
出会い系SNSであるハッピーメールやPCMAXを駆使して見事女性と出会うことができ、奥さんにはできないようなセックスを楽しみました。

不倫女性の旦那さんの転勤をきっかけに関係は終了しましたが、今では良い思い出となっているそうです。
出会い系サイトで刺激的な出会いも楽しんでみたいですね。
セカンドパートナー希望の方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

上へ